「たけつき」の雑記

動画編集の「あとがき」とか

夢みる私たちは嗅覚ゲーティングのため少女に還る

どうもです。えっちなたけつきです。

NovelGameFestival2022に参加させていただきました。
こういう機会がなければ作らなかったでしょうから、畑違いながら混ぜていただけてよかったです。

https://madevent6.wixsite.com/novel-game-festival

みんなもエロゲMADつくろうぜ!

 

こちらの作品で作りました。

「白昼夢の青写真」(Laplacian)

https://laplacian.jp/yonagi/

 

感情を揺さぶられる物語、かわいいヒロイン、きれいなイラスト、適度なSF要素を持たせた近未来感、とても面白かったので気になっている方はぜひプレイしてね。僕がプレイしたのはえっちじゃないほうです()

 

これを読む人は気にしないと思うけどMAD的にはネタバレ要素も含んでます。でもヒロインがどうなるのか結果の部分は公式に配信されている情報や、物語のプロローグで予想はつくので、言うほどネタバレはしてないと思う。

 

どういう世界でなぜそうなったのか、そこにある登場人物たちの感情、ヒロインたちの想いの集約はプレイ過程あってのものなのです。こんなMADのことは気にせず、というか気にならないので、あなたたちの世凪を心に残してください。

 

では、いつものごとく動画についてつらつらと

www.nicovideo.jp

 

 

【動画概要】

「タイトル」
すべての夢みる私たちのために

動画の最後で回収しますが、海斗から見て「私たち」、引いては世凪を認識した「プレイヤーたち」のために、彼女は世界になった。比喩ではなく彼女は世界になります。ちなみに世凪の一人称は「わたし」です。

 

海斗が物語として綴った世凪に対して、世界と呼ばれた少女が私たちのために……ということですね。?

 

「サブタイトル」

Repeat those loving days forever and ever to the endless horizon of my sky
(どこまでも続くわたしの空で愛おしい日々を繰り返して)

副題は世凪視点です。世界となったわたしのなかで幸せに生きてね……ですね。

 

「ロゴ要素」

本 ペン 軌跡 3つの丸

3つの物語を経た先に開いた本から延びる世凪の感情の軌跡、
それは「すべての夢みる私たちのために」

 

という感じのことをやろうと思った動画です。出来てんのかどうかはわからんw

 

 

「使用楽曲」

GATE OF STEINER

www.youtube.com

みんなだいすきシュタインズ・ゲートのテーマ曲ですね。
といっても、アニメ勢には印象が薄いかも。
全く関係なさそうな所からなんで引っ張ってきたんだwって選曲です。

 

歌詞は英詞ですが、意味を所々拾いながら、一部日本語の単語が入るところは、
歌詞が印象に残ってしまうのでそれっぽい画を当てはめたつもり。

 

曲調としては、悲壮感と希望が入り混じった曲なんじゃないかなと思います。

 

歌詞は、「時間は残酷」「運命に逆らって守りたいもの」「夢幻の刹那が永遠に続くように」「私たちは果て無い想いで空を舞う」「時間が来た、涙と共に新しい世界へ」あたりがそれっぽいかな。

 

「動画構成」

最後に世凪が消えてしまうまでは世凪の視点
そのあとは、それを物語とした海斗の視点
となってます。

 

ゲームはもちろん主人公「海斗」の視点で進むし、そもそも海斗の視点であることが物語の根幹に関わっているわけだけど、ぼくはよなぎちゃんだいすきなので、世凪の視点で作りました。

 

彼女の感情こそが、この物語の根幹だからね。ただ、それを海斗が観測した視点で記録に残しているというのが、物語冒頭で語られる、

「人は数多の他人に定義され、その中で自分自身を決めて生きていくんだ」
というメッセージになってるのはすごいなと思う。

 

ものを忘れることができない海斗、を、電子メディアとして記録されたゲーム
に見立ててるのかな?しらんけど。

 

ここに登場する「世凪」は「海斗」が観測した世凪でしかない。
ものを忘れない海斗がそれに拍車をかけていて、僕たちの見る「世凪」は「海斗が見た世凪」から絶対に逃げることができない。

 

 

海斗が語った物語を受け取った僕たちは世凪を2次情報として処理してるわけです。人から伝え聞いた話です。だから僕のMADをみて世凪を認識した人たちはさらに……

 

世界には、このゲームの感想がそれぞれあり、ファンイラストが描かれ、なんかMADが作られたりもする。いたるところに世凪は存在して、そのすべてが世凪となり、その中で彼女は彼女自身として存在する。

 

さぁ、いきましょうか。
「ぼくのなかに偏在するきみ」が「せかいに遍在するきみ」に届きますように
全ての夢みる私たちのために

 

 

【動画内容】

海斗の視点を極力排し、世凪の感情に絞る。
世凪の感情の中で、「わたし」について心が動いている部分を抽出。
副次的に、海斗への想いが引っ付いてくる。

 

動画の時系列で言うと、

・大切なのはわたしの感情
・わたしが書く物語、感情の物語
・いつか消えるわたし自身のため
・わたしが消えるってどういうこと?
・わたしってだれだっけ
・わたしという夢
・どうかこの夢がわたしに届きますように
・海斗を愛している、これがわたし
・でも知識として分かるだけのわたし
・だからあなたの中にいるわたしを教えて
・わたしは「わたし」にはなれなかった
・でも、こんなわたしを愛してくれてありがとう

 

では、掻い摘んでいきます。

 

・大切なのはわたしの感情

かみさまが具現化する世界?

 

アバンは世凪という少女と海斗という青年がいますよ、という紹介かな。

青い鳥を追いかける海斗と、いつも些細な幸せを手元で感じる世凪

A man who can't forget anything and a woman destined to forget everything 
(なにも忘れることができない青年とすべてを忘れる運命の少女)

 

その中で世凪はわたしにとって大切なのは感情だという、その感情こそがわたし自身だからと……

 

Why do all those stories end up with them saying goodbye in the end?
(なら、どうしてすべて別れの物語なんだ?)
という海斗からの問いかけですね。

 

ではその物語を始めましょう。

 

街へ落ちていく少女

ストーリーの時系列としては終盤ですが、彼女はいわば世界に対する生贄です。
皆が夢みる理想の世界のため、自分を無くし世界に落ちる少女

落ちていくのは僕のイメージでゲーム内ではそうではないですが

 

分厚いガラスに阻まれ見降ろすことしか出来ず、自分はその世界にはいられない少女

The Girl Who Dreamed the World(世界と呼ばれた一人の少女)
これは、"海斗"が"世凪"を書き記した物語のタイトルです。僕たちが見ているのはコレ。

 

世界になるってどういうことw って言うのは一応設定があるけどめんどいので省略。

 

・わたしが書く物語、感情の物語

 

「思い出は時間とともに色褪せるけど
その感情と繋がってい物語なら、いつになっても褪せないから」

・いつか消えるわたし自身のため

 

「それが「彼女へのはなむけ」なの」

ということで、動画冒頭の大量の本たちは世凪の感情ですね。物語を贈りたい彼女というのは、すべてを忘れて、わたしではなくなってしまった未来のわたし。

 

どんな感情の物語を書いたのかその一節を紹介しましょう。

Case03 桃ノ内 すもも 
キラキラしたオシャレなおねーさんのお話

 

Case02 オリヴィア・ベリー 
女性としての理想、気高く強く、そして愛される女の話

 

Case01 波多野 凛 
自分を諦め、それでも本当は助けて欲しい少女の話

 

急に出てきたこの3人はすべて世凪です。彼女がその時感じた感情を忘れないために書いた物語。大切なもの、わたしの感情。

エロゲで言うところのヒロインルート。
子供の頃の、女性としての、自分を諦めたときの、海斗との関係をモデルに書いた小説。

 

動画では触れることができませんが、このヒロインルートこそが世凪でもあるし、
それぞれおもしろいので体験してほしいですね。(凛が好きかな、罵られたい)
これを読まないと世凪という存在が上滑りするだけです。まさにこの動画ですw

 


Case00 世凪
世界と呼ばれた少女のお話

 

・わたしが消えるってどういうこと?

 

その感情たちを形どれなくなり、わたしの気持ちを黒く埋め尽くす。
「わたしが「わたし」じゃなくなったとき」

 

 

あたまどかーん (じっさいにはどかーんしないよ?)

 

 

「わたしの記憶も感情も、
失いたくないと感じるこの想いさえも、
消えてなくなるの」
(はい、恒例のそんなこと言ってないセリフ定期)

世凪と凛のシンクロ
動画の中で物語の感情(凛)と世凪の感情がリンクしてるのはここだけかな
3人分こういうの入れようかとも思ったけど、構成的に入れる場所がなかった。

 

・わたしってだれだっけ

 

写真に収めた大切な人たち


「二人の時間を、わたし……
どうやっても思い出せないの」

 

思い出せなくなったところで、「自分からのはなむけ」を受け取るわけですね

 

・わたしという夢

 

「夢 夢を見ていた
どうして泣いているのかもわからない
誰だかわからない「あなた」を呼び続ける
そんな「夢」」

(はい、恒例のそんなこと言ってないセリフ定期2)

 

見ている夢は3つの物語

このゲームの面白いところは、3つの夢、つまりヒロインルートを読み進めるところからゲームがスタートすることです。
つまり、世凪はゲーム開始時点ですでに自分では無くなっていて、彼女の感情を呼び起こしているような作りなんですね。

 

彼女が感情を取り戻したとき、Case00 世凪 が始まる
システムとストーリーと感情がうまく絡まってて、面白い作りだなと思いました。

 

・どうかこの夢がわたしに届きますように

 

「どれだけ夢で叫び続けても
もう、「わたし」は「わたし」ではないけれど」

夢みた感情の欠片が結びつき集まって、わたしになる過程かな

 

「わたしのささやかな幸せも」 フクジュソウ?言及はされてないけど、永久の幸福とか皮肉かなw
「わたしを苛む寂しさも」 手元にいたはずの青い鳥さんも飛んで行ってしまうね。

 

「どうか「わたし」に届きますように」
(はい、恒例のそんなこと言ってないセリフ定期3)

 

ここで世凪は思考できる状態ではないからねw

 

じゃあ、わたしって誰なのか、では自己紹介です。

 

・海斗を愛している、これがわたし
・でも知識として分かるだけのわたし

 

「わたし、世凪ね!
凪いだ世界って書くの素敵でしょ」

 

「あなたの名前は?」

 

「わたしね、海斗のことが好きなの
でも、あなたを愛おしいと思うこの気持ちが」

 

「自分のものなのかどうか……わからないの」

 

 

・だからあなたの中にいるわたしを教えて

世凪は、自分の記憶と感情を取り戻しても、それを情報としてしか受け取れず、
本当の意味で「わたし」にはなれなかった。

 

大復活を遂げることは出来なかった。また消えるだけ。

まぁ、そりゃそうよね。言ってみれば他人の記憶を追体験しただけのような状況に近いのか。確かに自分の感情だとわかるけど、自分のものではない……どんな状態w?

 

なぜ忘れてしまうのか、消えてしまうのか、世界になるのか、
世凪と海斗が渦中に巻き込まれてしまう、世凪の世凪たる根本の原因には、触れないスタイル!

 

「だから、ねぇ、あなたの中の「わたし」を見せて」
(はい、恒例のそんなこと言ってないセリフ定期4)

ニューロンが花咲くやつ

 

・わたしは「わたし」にはなれなかった

・でも、こんなわたしを愛してくれてありがとう

 

おはなばたけどーん! おはなすきすぎやろw

「わたしは貴方に何も返せないまま
また貴方の前からいなくなるだけ」

 

「あなたの求めた「わたし」になれなくてごめんね」
「最後は、海斗の手で送ってね」

「きっとそれを、わたしの中の記憶が望んでいると思うから」

ごりっごりに他人事なこの辛さよw

 

 

最後はわたしの中の感情たちとお別れです。
海斗のことを本当に愛しているわたしとの別れ

 

 

 

「あなたを愛せないわたしを、愛してくれてありがとう」
………
あ・な・た・を・あ・い・せ・な・い・わ・た・し・を、
あ・い・し・て・く・れ・て・あ・り・が・と・う

 

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ あーあー

 

………という物語でした。

 

「世凪のことを物語にしたんだ
いつか、世界のみんなが世凪を認識してくれるように」

 

僕が彼女を認識したように、どこかの誰かも彼女のことを知り、
その総体が彼女になるのなら、彼女はきっと共通認識としてのめがみさまなんだよ。

 

かみさまが具現化する世界?

 

そして少女は世界になる
「全ての夢みる私たちのために」

 

そしてみんなが彼女を認識してくれたとき、彼女が僕のところに降臨してくれると信じてる。

 

世凪ちゃんで鼻腔の受容体を刺激したいからね。クンカクンカしたいからね。

 

そんな世界がすきなの?
404 NOT FOUND 

リクエストされた世界はこの夢の中には存在しません!

 

 

【雑感】

全体的に物語と夢と感情の境界のような感覚なんだけど、言葉にするほど簡単に形にできない。リファレンスが足りないのか感性が死んでるのかw お勉強が必要ですね。

 

キャラ感情のうわべだけをなぞったようなものを作ってすいませんという感覚。
プレイ済みの人にはわかるんだろうしターゲットはそこだからいいんだけど、MADでよく言われる作品に興味を持てるか引き付けられるかというのは、僕の思考というか作る動機からして無理なんだろうなと強く思いました。

 

要は言いたいだけのオタクなのよ。
このゲーム面白かったから是非やってみてね!っていう外向的なものじゃなくて、
せ、拙者はこう思ったが、お、おぬしは、ど、どうおもったでゴザルか?デュフフ っていう内向的なやつね。

 

 

【あとがき】

はい、ここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

 

僕はラブライブMADおじさんですが、急に何を思ったのかエロゲでMADを作りました!ただソースが違うだけでやってることは変わらないし、動画か静止画か元ソースの形態が違うだけで結果的に出来たものの見てくれが変わったという感じです。

 

何が同じかって、結局のところキャラクターを中心としたその物語と関係、それを僕はどう見たのか、どの部分に惹かれたのか、それが形になったという部分ですね。

 

初めてノベルゲーで作ったものの、考え方は同じで結局はキャラMADだったので、内容を取りまとめること自体にはそれほど苦労はしませんでした。

 

ただこのゲームのストーリーはまとめ難いというか、何処を捨てても良さをそぎ取る気がするし、削ったSF的な設定の説明をせずに何を言うんだという部分も少し困ったかな。

 

世凪と海斗の体験時系列と感情の流れとプレイヤーのプレイ時系列がなかなかにややこしい流れをしているので切り取る際のパズル要素が強かったかもw

 

痛感したのが1つ、立ち絵、たのむ、後ろとは言わんから横くらいは向いてくれ!

 

では、またなんか作った時にお会いしましょう。

においは距離の3乗に反比例して減衰するらしい。密着したい!

 

 

 

 

【ノベルゲーで作った話】

久しぶりのノベルゲー。ゲームをプレイした段階では、エロゲMADを作るとは微塵も思っていなかったので、ただ泣きながらプレイした。エピソードとしてはcase01の凛が好き。

 

MAD作るか!ってなってからもう一回プレイ。スプレッドシートにゲームの時系列で出来事を羅列していく(これが物語の時系列じゃないメンドイ)

 

出来事ごとに主要なセリフを書きだす!ついでに思ったこと、自分の感想、推測、たとえ話、とか並べて書いていく。

 

時間かかりすぎw もともと考えながら読んだり、考え込んで立ち止まったりするタイプなのでめちゃ読むの遅い。尚且つ書き出すのでなお遅い!

 

steamのプレイ時間がノベルゲーの時間じゃないw

 

プレイしながら曲探し、インストが無難かなと思ってた、たぶん歌詞合わせるの無理だろうなと。結局、前述したとおり 「GATE OF STEINER」で行くかと。

 

プロットから想起するシーンの書き出し、リファレンス、素材集め、あとは地獄のような、ただただ作業するだけ。編集ツールいじるの大好きマンになれたら楽しいのかも。

 

いまさらながら髪揺らさなくてもよかったのでは?と思ってる。微妙に揺らしたほうが感情が動いてる感じがするんだよね。気のせいかもしれんが。

 

blneder分からんのに使おうとしたのは本当によくない!
AniPAFE終わってから本格的に作り始めたけれど、わからんツールを使ってこの期間で作るのは無謀でしかなかった。

 

 

【困りごと】

・髪はなぜ揺れるのか

イラスト綺麗すぎて、切り抜きし難い!髪揺らしにくい!アニメ画がいかに楽か思い知った。

 

・本棚とか本

本を作るアドオンを使用(なんでもあるな)
この直方体の集合を作るのにどれだけ困ったかw
もうちょっと奥行というかディティール?どうにかならなかったのか?
一番初めに本棚作ったけど、そもそもライティングが訳わからん。

 

・ビル群

もうちょっとセルルックの白黒にしたかったけどよくわからんかった。苦し紛れにAviutlで単色化した。ビル群の合間をカメラが飛び交うつもりだった。無理だった。そもそもそんな尺ないw

 

あとは、国交省プラトー使うかblenderGISでgooglemapから取り込むか迷ったけど、結局ビル群生成アドオン(なんでもあるな)に落ち着いた。聖地(横浜のランドマークタワーからの景色?)作れたら良かったんだけど、結局blenderの使い方わからん過ぎる。

 

・ペンに手をかざす
これが → こう!

手をもってきて加工するのメンドかった。



・Aviutl粒子化
今回かなり多用してるけど、これが本当に重い。まともにプレビューできない。
blenderのパーティクルでやろうと思ったけどうまく制御できなかった。

 

・本に乗ったキャラ紹介
飛び散る本と本棚の間をかいくぐりキャラにたどり着く予定だった。無理だった。そもそもそんな尺ないw わからん。

 

・落ちるインク
もっとどうにかならんの? わからん

 

・あたまどかーん
もっとどかーんしたかんじにならんの? わからん

 

・感情の欠片たち
カメラワークと欠片の飛び散り方 もっと動きつけたかったなぁ

 

・カメラと写真
百万回くらいどっかで見たやつ

 

ハイバネーションポット 
ポリゴン数が多すぎて配列コピーしまくったら動かんくなったw デシメートでポリゴン数減らしまくったり、いらんとこ省略したり、最後は遠景部分はただの立方体になったw めちゃ困ったw (そういえば本棚も一緒だったな)

 

・彼女の感情がつながるのなら
数年前に一世を風靡したAviutlゲットカラー、なんか線と丸のやつ、こんなん使う奴、いまどきおる? 重い!

 

・わたし世凪ね

すき

 

・えっちしーんはえっちしてないほうがえろい
しってる?指動かしたのwほめてw

 

・おはなばたけどーん!
blenderのヘアーで生やした。そんなに重くないはずなのにレンダリングしたら花畑が何故が増毛してるうえに激重になるバグが発生した! 子パーティクルがどうとかにチェックが入ってた。バグってたのは僕だった。ごめんぶれんだー。
かなり悩んで誰かに泣きつこうかと思ってた。

 

・みんなに最後のお別れ
blenderで……もうええわAviutlのオートターゲットで済ませようw

 

・遍在する世凪
尺があればもっと大量に生えてくるところを強調したかったな。
なんなら地球に生やしたいとも思ってた。

 

・なんか集まってくる
blenderのパーティクルを使ったのはここだけかな。
もうちょっとなんかこう生成されていく感じがどうにかこうにかならんもんかね。

 

・タイトルロゴ
ロゴ作るのすきおじさん。すき。
いつものことだけど、たぶんデザインの人に見られたら鼻で笑われるしらんけど。

 

・はい、ラブライブ!
油断したでしょ? 隙あらばラブライブを入れる。らぶらいぶまっど!

 

おつかれさまでした!